県産材の丸太杭による地盤改良工事!ABコーポレーションにご相談を

丸太杭による地盤補強・液状化対策とは?

地元の間伐材を丸太杭に活用し、地盤補強工事 液状化対策工事 を実地。間伐材が丸太杭に生まれ変わることで、森の再生を助け、里山のサポート、地域経済の活性化につながります。

ABコーポレーションは、丸太杭による地盤補強・液状化対策に特化しており、北陸3県(福井・石川・富山)では唯一の企業としてご愛顧いただいております。

丸太杭が選ばれる5つの理由

①環境への配慮

木材を使用するため土壌汚染や環境破壊につながる化学物質を発生させません。

適度に間伐を行い、積極的に木材を使用していくことは、良質な木の生育や森林の成長を助けるために役立ちます。

丸太杭(間伐材)とは

国土の大部分を占める森林ですが、国産材の需要の落ち込みや林業の衰退などにより手付かずのまま放置される人工林が年々増え続けています。

 
木が過密な状態で放置すると光が地面まで届かず、下草が生えないため地盤が痩せ、木が細り、倒木や土砂崩れの原因となります。

 
適度な間伐をすることにより、1本1本にしっかりと日光が届き良木が育ちます。しかし、木材として用途がなければ間伐材は山に放置され、切られた木が腐る過程で吸収した二酸化炭素は空気中に排出されてしまいます。

 
人工林は本来、適度な間伐を行うことで維持され、森林として成長を繰り返し二酸化炭素を吸収します。

木材として間伐材を使用することにより、他の動植物の活動も活発になり、森林を育て環境を守ることにつながります。

森の資源の循環利用

木を植え、間伐をしながら育て、収穫し、加工して適材適所で利用するという一連の流れを繰り返すことで、健全な森林を維持することができます。

木材が製品としてさまざまな場所で利用されます。

CO2を大幅に削減します

延床面積100㎡の住宅の場合、鉄骨やコンクリート杭をつくる過程で 約8トン分のCO2が発生します。

木は光合成により成長段階で約2トン分のCO2を吸収しています。

発生しなかった8トンと吸収された2トン合わせて、10トン分のCO2を削減することができます。

②地域貢献

地元の地盤補強施工会社として、福井県産材の活用や地元業者との連携により、地域社会に貢献しております。

  • 地域経済の活性化
  • 地域の資源の利用
  • 地元雇用
  • 地元企業・地元行政機関との連携

③近隣への配慮

丸太杭をトンカチのように叩いて打ち込むのではなく、圧入力する工法を使用し騒音を最小限に抑えています。

動画でその音をご確認ください。

④資産価値をさげない

セメント系固化材や鋼管杭地盤補強工事をする以上、地中埋設物該当扱いになってしまいます。

土壌汚染が見つかると浄化費用がかかり、また地中埋設物撤去費用のリスクは無くなりません。

土地の評価額の資産目減りを防ぐのを希望される方は丸太杭工法を採用します。

⑤品質・耐久性

【木材腐朽菌が好む条件 】

  • 温度 3〜45℃、特に30℃前後が適している  
  • 水分 木材中の水分が25%〜150%  
  • 酸素 空気中の酸素が必要  
  • 栄養 木材の主成分であるセルロース・ヘミセルロース・リグニンなど

これらひとつでも欠ければ木材腐朽菌は活性化しません。

地下水位以深は酸素がないため、丸太杭は腐らないといえます。

他工法との違い

従来の地盤改良工事は、セメント系固化材を現地の土と混ぜて固めたり、鋼管杭やコンクリート杭など、さまざまな人工物を地中に埋め込み施工を行っています。

→六価クロムなどが地中に溶け出し、土壌汚染を引き起こしかねません。

【六価クロムとは】
クロム(Cr)は自然界に存在する元素で、主に三価と六価が存在します。三価は研磨剤や高級緑色顔料、うわぐすり(ガラス、ほうろう、陶器など)に使用されます。
六価はクロムメッキ、顔料、合成の触媒(硫酸アンモニウム、メタノール、アセトンなど)に用いられるとされます。このうち六価クロムの毒性が強いと言われ、「肝臓・腎臓の障害、内出血、呼吸障害」などが知られています。
【六価クロムの発生】
セメント原料には、三価クロムが含まれています。三価クロムの一部は、セメントの焼成過程で酸化され、通常自然界に存在しない六価クロムとしてセメントに含まれます。コンクリートやモルタルの固化過程で水を使用し、その際に水和反応という化学反応がおき、生成される水和物に六価クロムが固定され、固化後に六価クロムが溶出することはほとんどありません。
ところが、地盤改良でセメントを使用する場合、土を構成する土粒子である粘土鉱物や有機物の種類によっては、水和物の生成が阻害され、固定されなかった六価クロムが溶出することがあります。たとえば、火山灰質粘性土層がセメントの水和に必要な Caイオンを吸着し、六価クロムを固定する水和物の生成が妨げられる例があります。

工法の違い

丸太杭工法

対応できる深さ約1.5M~12M
中に残るもの木材
施工時の廃棄物なし

表層改良

対応できる深さ約2.0Mまで
中に残るものセメントミルク
(セメント系固化剤と水を混ぜたもの)
施工時の廃棄物セメント・土

柱状改良

対応できる深さ約2.0M~8.0M
中に残るものセメントミルク
(セメント系固化剤と水を混ぜたもの)
施工時の廃棄物セメント・土

鋼管杭

対応できる深さ約15Mまで
中に残るもの金属製の鋼管
施工時の廃棄物切った鋼管

実績

丸太杭を使用していた有名な場所

東京大阪神奈川
旧丸ビル某百貨店旧相模川橋脚
1920年施工
約5,400本の松杭を使用
1929年施工
約2,700本の松杭を使用
1198年(鎌倉時代)施工
ヒノキを使用
福井沖縄東京
足羽川幸橋沖縄県営鉄道糸満線跡地高輪築堤
1932年施工
74年後も健全な状態で出土
1923年施工
埋立地の軟弱地盤を丸太杭で支えた
1972年(明治時代)施工
会場に建設された鉄道構造物

ABコーポレーションの実績

地元の間伐材を利用した丸太杭を使用し、施行を行っています。

丸太杭納入実績(一部抜粋)

施工日2020年3月2020年7月2020年8月
場所福井県福井市福井県福井市福井県福井市
杭長2.0M4.0M4.0M
本数100本195本151本
素材マツスギスギ
施工日2021年9月2021年12月2022年3月
場所福井県あわら市福井県小浜市福井県福井市
杭長3.0M1.4M2.0M
本数16本278本100本
素材スギスギマツ

施工実績(一部抜粋)

工法名環境パイル工法(S)
施工日2018年4月
工事名Y様邸 新築工事
場所福井県坂井市
杭長5.0M
本数73本
素材スギ
工法名丸太杭工法
施工日2019年6月
工事名㈱U フェンス新設工事
場所福井県福井市
杭長3.0M
本数117本
素材マツ
工法名パイルネット工法
施工日2020年10月
工事名江古川輪中提整備事業
場所福井県小浜市
杭長12.0M
本数6309本
素材スギ
工法名環境パイル工法(S)
施工日2019年7月
工事名T 増築工事
場所福井県福井市
杭長5.0M
本数84本
素材スギ
工法名丸太杭工法
施工日2020年5月
工事名N㈱ 新築工事
場所福井県福井市
杭長4.0M
本数147本
素材スギ

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