LP-LiC工法

【H28/2/29】液状化対策工事・現場見学会 開催

~Log Pilling methof for Liquefaction mitigation and Carbon stock~

丸太打設液状化対策&カーボンスティック工法 のこと

丸太杭と砕石のそれぞれの良さを組み合わせたハイブリッド工法。
丸太杭」「砕石」「被覆土」3つの素材で優しく、強く、地盤を守ります。

丸太を地盤改良の木杭として打設することで液状化対策を行います。

丸太杭には国産スギなどの間伐材を有効活用しています。地震減災を行いながら、地球温暖化林業の活性化にも貢献できる、今業界内でも大いに注目されている新工法です。丸太杭を地盤に打設することで、長期間にわたり炭素の貯蔵を行うため、CO2の削減に繋がります。

また液状化の発生しやすい地盤は、地下水位が浅く緩い飽和した砂地盤ですが、本工法により砂地盤を密実に改良することができ、恒久性・信頼性の高い液状化対策工事が可能です。

施工動画

特徴

【第三者機関による技術認証】
GBRC 性能証明 第13-17号 改(建築技術性能証明・日本建築総合試験所)
技審証第2504号(建設技術審査証明・先端建設技術センター)
【受賞歴】
ものづくり日本大賞:第6回内閣総理大臣賞 受賞
国土技術開発賞:第17回優秀賞 受賞
間伐・間伐材利用コンクール:林野庁官賞 受賞
ウッドデザイン賞:2015年奨励賞 受賞

研究を重ねた工法

「防災のトビシマ」をキャッチフレーズに防災技術を展開している飛島建設が考案している、昔からあった木杭の工法に、さらに研究を重ねた工法です。液状化対策・周辺への振動・騒音レベル・温室効果ガスなどこの工法をつくるにあたり様々な研究を経て作られています。

関連投稿

LP-LiC工法補足資料(飛島建設株式会社のHPへリンク)
(※1)LP-LiC工法は、飛島建設株式会社、兼松日産農林株式会社、昭和マテリアル株式会社が開発した工法です。