【9/6,7 ブース出展】フクイ建設技術フェア2023 ブース出展します

9/6(水),7(木)に開催される「フクイ建設技術フェア」にて、ブースを出展させて頂きます。

フクイ建設技術フェアは、建設分野におけるさまざまな技術、製品、工法等を一堂に集めて紹介する、大きなイベントです。

弊社は「福井の技術」エリア「パブリックEXPO」コーナ内「福井県産品活用推進センター」のブーにスて、皆様のご来場をお待ちしております。

  • 日時: 令和4年9月7日(水)・8日(木) 

       6日(水)10:00~17:00
       7日(木) 9:30~16:00

  • 場所: 福井県産業会館 (地図
  • 主催: フクイ建設技術フェア実行委員会

≪実行委員会メンバー≫

(公財)福井県建設技術公社 、(一社)福井県建設業協会

(一社)福井県測量設計業協会 、福井県県産品活用推進センター

詳細は、下記リンクよりご覧ください。

→ フクイ建設技術フェア

【1/10 報告】丸太杭を用いた軟弱地盤対策の設計に関する講習会

1/10(火)に開催されました「丸太杭を用いた軟弱地盤対策の設計に関する講習会」にて、
弊社、代表取締役 油屋昌宏が「福井県における丸太杭工法の施工事例」について講演をさせていただきました。

オンラインにてご視聴頂いた皆様、また施工頂いた皆様、ありがとうございました。

  • 日時: 令和5年1月10日(火) 13:30~16:00
  • 場所: オンライン開催
  • 主催: 福井県木材利用研究会
  • 共催: 公益財団法人福井県建設技術公社、公益社団法人土木学会木材工学委員会

【施工実績】環境パイル(S) 地盤改良工事 

令和4年12月、弊社ABコーポレーションは、福井県産間伐材(スギ)を用いた地盤改良工事を施工いたしました。

分譲住宅を建築するにあたり、環境パイル(S)工法で地盤補強を行いました。

間伐材を利用した丸太杭の地盤補強は地球温暖化の緩和や林業の活性化にも貢献しています。

施工データー

工法環境パイル(S)工法
工事日令和4年12月9日~令和4年12月10日
場所福井県福井市門前町
工事名門前分譲住宅新築工事
杭の種類スギの丸太杭 / 福井県産間伐材
杭長Ф120㎜ L=5.0m
本数49本

環境パイル(S)工法 について

福井県産「スギ」を活用した環境パイル工法(※1)で、 地盤改良工事を致します。 森の再生を助け、環境を守り、 地域の活性化にもつながる「県産材利用導入促進事業」です。

専用工場にて防腐・防蟻処理を施された丸太杭を使用します。丸太杭を圧入力型の専用重機を用いて地盤中に無回転で圧入します。

施工動画

https://www.youtube.com/watch?v=MOF1CFdfvgQ

特徴

【第三者機関による技術認証】
【環境パイル工法】 GBRC 性能証明 第09-07号 改8
【環境パイルS工法】 GBRC 性能証明 第11-29号 改6
(ともに建築技術性能証明・日本建築総合試験所)
【受賞・認定歴】
エコマーク:優良木質建材等 認証
ウッドデザイン賞:2015年ライフスタイルデザイン部門 受賞
木づかい運動:日本の美しい森の再生を願う取り組みとして使用登録

長期耐久性

福井県産スギ木杭

木材にAQ認証(優良木質建材等認証)を取得している工場で高品質な防腐・防蟻の薬剤を加圧注入しています。

AQ認証とは、(公財)日本住宅・木材技術センターが、AQ制度に基づいて品質性能などを客観的に評価した結果、優良な製品へ出す認証のこと。そもそもAQとは「Approved Quality(よいと認められた品質)」の頭文字から来ています。
AQ認証を取得しているということは優れた木質建材の証なのです。

加圧注入することで表面に塗るよりさらに深い所まで浸透し、効果を長持ちさせます。

土地を選ばない

弱い地盤・有機質土(堆肥のようなもの)でも大丈夫です。

セメントや鉄を用いた地盤改良を木材に置換することにより、
1棟当たりの二酸化炭素を約10t削減でき、施工材料による六価クロム等の環境汚染の心配もありません。
また、地場の木材も利用できるので地産地消への貢献が可能な工法です。

経験

丸太杭(木材)を利用した地盤補強工法として、(財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明書を開発会社(兼松日産農林株式会社)が地盤業界で初めて取得しており、全国で2000件以上の実績があります。

経験や勘などではなく地盤調査を実施して、必要な杭の長さや杭の本数を決定しているので安心です。

環境パイル工法補足資料(環境パイル工法協会のHPへリンク)
(※1)環境パイル工法は、兼松日産農林株式会社が開発した工法です。

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【施工実績】LP-SoC工法 地盤改良工事 

令和4年10月、弊社ABコーポレーションは、間伐材(スギ)を用いた地盤改良工事を施工いたしました。

福井県の一時保護施設を建設するにあたり、LP-SoC工法にて地盤補強を行いました。

間伐材を使用した丸太杭の地盤補強は地球温暖化の緩和や林業の活性化にも貢献しています。

施工データー

工法LP-SoC工法
工事日令和4年10月27日~令和4年11月2日
場所福井県福井市木田
工事名一時保護所建設工事 その2
杭の種類スギの丸太杭 間伐材
充填材(砕石)
被覆土
杭長Ф160㎜ L=4.0m 
充填材 0.05m 
被覆土 1.7m 
計 6.0m
本数172本

LP-SoC工法 について

LP-LiC工法

【H28/2/29】液状化対策工事・現場見学会 開催

~Log Pilling methof for Liquefaction mitigation and Carbon stock~

丸太打設液状化対策&カーボンスティック工法 のこと

丸太を液状化の生じやすい緩い砂地盤に打設し、間伐材を利用した丸太杭(木杭)を地盤改良の木杭として打設することで液状化対策を行います。丸太杭の体積分地盤を密実にする液状化対策工法です。

丸太杭と砕石のそれぞれの良さを組み合わせたハイブリッド工法で
丸太杭」「砕石」「被覆土」3つの素材で優しく、強く、地盤を守ります。

密度増大を対策原理とする工法は、 過去に多くの地震でその対策効果が確認されており、また想定を超えた地震外力を受けても、極端に大きな被害には至らないといった特長があり信頼性の高い液状化対策方法です。 LP-LiC工法の液状化対策効果は大型振動実験により確認されています。

丸太杭(木杭)には国産スギなどの間伐材を有効活用しています。地震減災を行いながら、地球温暖化林業の活性化にも貢献できる、今業界内でも大いに注目されている新工法です。丸太杭を地盤に打設することで、長期間にわたり炭素の貯蔵を行うため、CO2の削減に繋がります。

液状化の発生しやすい地盤は、地下水位が浅く緩い飽和した砂地盤です。そのような地盤に丸太を打設しても半永久的に丸太は健全性を保つことができ、本工法により砂地盤を密実に改良し、恒久性・信頼性の高い液状化対策工事が可能です。

木材は大気中から二酸化炭素を吸収し炭素を固定しているので、丸太を液状化対策材料として使うことで地中への炭素貯蔵を可能にします。 このようにしてLP-LiC工法は、液状化対策と気候変動緩和を同時に行います。

LP-SoC工法

~Log Piling Method for Soft Ground and Carbon Stock~

丸太打設軟弱地盤対策&カーボンストック工法 のこと

木材が水中では腐朽や蟻害などの生物劣化を生じないこと、および、木材は大気中から二酸化炭素を吸収し炭素を固定しているので、それを地盤補強材として長期間使用することで長期間炭素貯蔵し温室効果ガス削減できるといった特長を活かし、丸太杭を軟弱地盤に打設し、軟弱地盤対策気候変動緩和策を同時に行う、持続可能な発展を実現する地盤補強工法です。

施工は、皮を剥いだ生材の丸太杭を地表面から0.5m以深の地盤中に圧入後、丸太杭頭部を透水性の低い土質系材料の被覆土でキャッピングすることで空気を遮断し、その後、充填材(砕石)をバイブレーターで締固めて孔を充填します(LP-LiC工法と同じです)。

地盤がやや固いなどの理由で、丸太杭を鉛直に打設しにくい場合は、丸太杭打設に先行して、先端閉塞した鋼管を回転圧入し、所定の深度に達した後に回転しながら引き抜き、その後に丸太杭を圧入します。

施工動画

https://www.youtube.com/watch?v=QpmAvVAOjRs
LP-Lic工法施工動画
https://www.youtube.com/watch?v=-GBu8qG2NkU
LP-SoC工法実証実験動画 木材活用地盤対策研究会さまより引用しました

特徴

【第三者機関による技術認証】
[LP-Lic工法]
GBRC 性能証明 第13-17号 改3(更1)(建築技術性能証明・日本建築総合試験所)
技審証第3004号(建設技術審査証明・先端建設技術センター)

[LP-SoC工法]
BCJ評定 FD0577-02(日本建築センター)
【受賞歴】
[LP-Lic工法]
ものづくり日本大賞:第6回内閣総理大臣賞 受賞
国土技術開発賞:第17回優秀賞 受賞
間伐・間伐材利用コンクール:林野庁官賞 受賞
ウッドデザイン賞:2015年奨励賞 受賞
地盤環境賞:平成27年度地盤工学会 受賞

研究を重ねた工法

「防災のトビシマ」をキャッチフレーズに防災技術を展開している飛島建設が考案している、昔からあった丸太杭(木杭)の工法に、さらに研究を重ねた工法です。液状化対策・周辺への振動・騒音レベル・温室効果ガスなどこの工法をつくるにあたり様々な研究を経て作られています。

●詳しくはこちらをご覧ください●
LP-LiC工法・LP-SoC工法補足資料(飛島建設株式会社のHPへリンク)
LP-LiC工法は、飛島建設株式会社、兼松日産農林株式会社、昭和マテリアル株式会社が共同で開発した工法です。
LP-SoC工法は、飛島建設株式会社、住友林業株式会社、ミサワホーム株式会社が共同で開発した工法です。

液状化対策を行いながら炭素を地中に貯蔵

丸太杭(木杭)は大気から光合成により、二酸化炭素を吸収し炭素を固定しています。さらに丸太杭(木杭)は地下水以深では酸素がないので、腐朽や蟻害などの生物劣化を生じることがなく、半永久的に炭素を固定します。

安心・安全な施工

信頼性の高い密度増大を対策原理とし、丸太杭を地盤に打設することで、従来の砂や鋼材を用いた密度増大工法と同様な液状化対策効果を発揮します(LP-Lic工法)

地盤と丸太の複合地盤を形成し確実な地盤改良効果を発揮する。地盤の支持力を考慮した設計でコスト低減できる。(LP-SoC工法)

低振動、低騒音、建設残土を発生しない、近接施工可能

丸太打設の施工は、最初に先端閉塞の鋼管を無排土で回転圧入し、所定の深度に到達後回転しながら鋼管を引き抜き、できた孔に丸太を圧入していきます。 このため丸太打設は低振動低騒音です。加えて使用する丸太は細いので、丸太打設による排土がなく、建設残土を発生しません。また周辺地盤への変位もほとんど発生せず、近接施工が可能です。

LP-LiC工法・LP-SoC工法の併用が可能

液状化の可能性がある地盤に対しても、液状化対策を実施することでLP-SoC工法を使用することが可能です。LP-LiC工法にLP-SoC工法を併用することで、液状化対策と軟弱地盤対策が同時に実施できます。

主な適用範囲

LP-Lic工法

改良目的液状化対策
対象地盤砂質土地盤
改良可能最大N値20程度
改良最大深度12m
最大丸太長さ6m(継いで使用すること可能)
丸太の樹種スギ・ヒノキ・マツ
適用先
( )内は実績あり
戸建て住宅なのどの基礎(住宅)
低層建築(事務所・保育園・公民館・農舎)
杭基礎建築と外構(ホテル・マンション)
岸壁背後地(漁港・公園)
駐車場・道路(駐車場)
盛土(宅地)

LP-SoC工法

改良目的軟弱地盤対策
対象地盤砂質地盤 粘土質地盤
改良施工深度GL-9.0m
丸太頭部深度常水面以深かつGL-0.5m~-2.0m
適用先【地盤調査がSWSの場合】
小規模建築物等
【地盤調査がSPTまたはSPTとせん断試験の場合】
小規模建築物等
長期の接着圧が50kN/㎡以下かつ延床面接3,000㎡以下の建築物と工作物
(上記範囲であれば、建築物の高さ、軒高、階数や構造など構法による制限なし)

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