謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
新型コロナウィルス感染症の一日も早い終息と、
みなさまにとって健やかな一年になりますよう、お祈り申し上げます。
弊社は本日より通常営業をしております。
本年も株式会社ABコーポレーションをご愛顧の程、
よろしくお願い申し上げます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
新型コロナウィルス感染症の一日も早い終息と、
みなさまにとって健やかな一年になりますよう、お祈り申し上げます。
弊社は本日より通常営業をしております。
本年も株式会社ABコーポレーションをご愛顧の程、
よろしくお願い申し上げます。
師走という名の通り、気づけばもう2020年も終わりに近づいてまいりました。
コロナ渦の中、社会環境が大きく変化した一年でしたが、皆様のあたたかいご支援とご協力をいただき無事に一年を過ごすことができました事、心より感謝申し上げます。
来年も社員一同、より一層の努力をし、皆様に喜んでいただけるよう取り組んでまいります。来年も変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
皆様にとって2022年が素晴らしい年でありますように心よりお祈り申し上げます。
年内(2021年)は12月29日(金)まで通常営業、
新年(2022年)は 1月 6日(木)より通常営業いたします。
なお、2021年12月30日(土)~2022年1月5日(水)
までの期間は休業とさせていただきます。
期間中はご迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞ宜しくお願いいたします。
ABコーポレーションは丸太杭(間伐材)を利用した、地盤補強・液状化対策を提案しています。
適度に間伐を行い、積極的に木材を使用していくことは、良質な木の生育や森林の成長を助けるために役立ちます。
木材の使用により地球温暖化の防止につながるほか、地元の間伐材を使用することで地産地消を推進し、森の再生と林業の振興に貢献します。
木を植え、間伐をしながら育て、収穫し、加工して適材適所で利用するという一連の流れを繰り返すことで、健全な森林を維持することができます。
木材が製品としてさまざまな場所で利用されます。
軟弱地盤や液状化しやすい地盤の特徴は、地下水位が表面近くにあり、浅いことです。木材は地下水以深では酸素が不足するために腐朽や蟻害といった生物劣化を生じません。したがって軟弱地盤や液状化しやすい地盤に丸太を打設しても、丸太は生物劣化することがありません。国内でも過去の構造物基礎であった木杭などが、健全な状態で数多く発見されています。
福井県足羽川にかかる木田橋・幸橋・水越橋に使われた基礎は、スギの丸太杭が使用されていました。下記写真は、実際足羽川から出土した丸太杭です。57年間地中にあったのにも関わらず、水面下の地盤中に打設された丸太杭は健全に残っていることが明らとなりました。
写真は、飛島建設さまより引用させていただきました。
参考文献
足羽川における木杭基礎の掘り出し調査(その2)
ABコーポレーションは、丸太杭(間伐材)をつかう地盤補強・液状化対策を得意としています。
各工法は下記からご覧下さい。
ABコーポレーションの会社案内の動画が完成しました。
youtube にアップしておりますので、ぜひご覧ください。
ABコーポレーションのカタログがダウンロードできるページができました。
ご検討の材料になりましたら幸いです。
ABコーポレーションのWEBカタログです
※ページでご覧いただけるカタログは、JavaScript製となります。別タブでひらきます。
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